ケンテックスジャパンは、一級建築事務所として世界遺産宮島の廿日市市で「再生」致しました。この会社の前身は、留学生が立ち上げたITベンチャー企業であります。会社名の由来について、ケンはCANの「未来への可能性」ならびに会社名との発祥の地であるCANADAのCAN(IT企業のキャンテックカナダ)と建築のケンの三つの頭文字をもじったものです。又、テックスは、「資産と環境の再生」を複合するTechnologiesを意味しています。
2009年1月20日火曜日
登録:
投稿 (Atom)
環境保全事業を通じて①再生可能エネルギー事業(バイオマス発電の採算性及び燃料調達等)②建物資産鑑定業務(償却資産の妥当性検証)③建物の瑕疵担保及び損害賠償の鑑定及び調査業務④建設・IT・経営に関する調査、省エネコンサルタント業務行っていました。(有)ケンテックスジャパンは、経営者が大病を患い、2022.12.21閉鎖手続き完了しました。現在、環境カウンセラー、一級建築士、経産省中小企業経営アドバイザーにて社会貢献起業家です。
社会科学研究科社会経済システム専攻ファイナンスプログラムにて、修士論文が完成いたしました。PFI事業をファイナンス理論でVFM評価(期待収益率)を分析いたしました。PFI事業及びファイナンスに興味のある方は投稿をお願いいたします。又、詳細を、ご希望の方は連絡をいただければ、送信いたします。
cantechsjapan@gmail.com ケンテックスジャパンCo.,Ltd 山田