構成:全10章+付録 / 用語79項目
⭕️対象:一般の方(AI初心者)・経営層・管理職
校訂日:2026年10月29日
■ はじめに
本書は、AIを初めて学ぶ方と、経営の立場でAIの導入・安全対策を判断する方に向けた教材です。専門的な数式や実装の詳細は扱いません。技術者向けの詳しい用語解説は、別冊の「AI用語集解説書 2026 校訂版」を参照してください。
本書の3つの柱
① AIを使いこなす(第1〜4章)
② AIが生む新しいリスクを知る(第5章)
③ 守りを「先手」に切り替える(第6〜10章):能動的セキュリティ防御を中心に
各用語の読み方
【やさしい説明】専門用語を使わない説明です。
【経営の視点】導入・投資・責任の観点での要点です。
【セキュリティの視点】守る側として知っておくことです(必要な用語のみ)。
【関連】あわせて読む用語です。
大切な前提
・「絶対に安全」な対策は存在しません。目標は、被害をゼロにすることではなく、「起きにくくし、起きても早く見つけて、小さく抑え、早く立て直す」ことです。
・AI・セキュリティ・法規制は、変化が速い分野です。日付・法令・製品名は、必ず最新の一次情報(官庁・規格団体の公式発表)で確認してください。
・本書は法律・投資・個別の経営判断の助言ではありません。具体的な判断は、専門家(弁護士・セキュリティ専門家など)にご相談ください。
■ 目次
第1章 AIの基本——まず全体像をつかむ
第2章 生成AIを正しく使う
第3章 AIエージェントと連携技術——「答えるAI」から「動くAI」へ
第4章 導入と運用——経営判断のための用語
第5章 AI時代のリスク——何が脅威になるのか
第6章 守りの基本——受動的防御の土台
第7章 能動的セキュリティ防御——先手で守る
第8章 ガバナンス・規制・国際基準
第9章 実践ガイド——今日から・90日で・1年で
第10章 未来展望——AI対AI時代に備える
付録A 用語索引(五十音順)
付録B 読者別の学習ルート
付録C 参考にした情報源と、校訂メモ
■ 以上に関する本文は、最近のサイバー攻撃の対策として政府が試みている『能動的セキュリティ防御』に興味のある方は是非、次回本文の投稿に期待して下さい。
