住宅の消費電力は、床㎡当り80Kwh〜300Kwhと言われている。照明はLED、使用するモーター及びポンプの効率を20%向上させると、80Kwh相当になります。又、建物の屋根・外壁及び窓、床面の断熱及び機密性能を向上させる。そして太陽ソーラー、地中熱を利用したヒートポンプ、コーゼェネレーションシステム、デマンドコントローラー等の再エネ及び省エネ技術を有効利用するスマートシティ構想を確立させれば、エネルギー問題は、かなり解消されると信じている。
環境保全事業を通じて①再生可能エネルギー事業(バイオマス発電の採算性及び燃料調達等)②建物資産鑑定業務(償却資産の妥当性検証)③建物の瑕疵担保及び損害賠償の鑑定及び調査業務④建設・IT・経営に関する調査、省エネコンサルタント業務 TEL:0829-20-4380 FAX:082-553-8890 URL:http:// cantechsjapan.com Email:kozo .yamada@cantechsjapan.com
社会科学研究科社会経済システム専攻ファイナンスプログラムにて、修士論文が完成いたしました。PFI事業をファイナンス理論でVFM評価(期待収益率)を分析いたしました。PFI事業及びファイナンスに興味のある方は投稿をお願いいたします。又、詳細を、ご希望の方は連絡をいただければ、送信いたします。
cantechsjapan@gmail.com ケンテックスジャパンCo.,Ltd 山田
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