2009年2月1日日曜日

『母なる大地を健全な姿に戻す』 環境科学㈱の紹介

                『母なる大地を健全な姿に戻す』
  
 汚染土壌対策工事の土壌を、そのままで浄化するEGP工法(電気浸透法土壌浄化技術)を提案します。 この技術は、『筑波大学と国際科学振興財団の共同研究グループ』が、開発した特許技術(第2132617号)で、弊社は、この技術を活用した企業グループです。在来工法に比べ、コストパフォマンスの高い環境配慮技術に より、資産の再生とCO2削減のカーボンオフセットに最適な工法(実績あり)で、アセットマネジメントのひとつです。
 
資格:一級建築士、一級建築施工管理技師、宅地建物取引主任、環境カウンセラー(環境省登録)、省エネルギー指導員(経済産業省)MS.,Finance(PFI事業のVFM評価の信頼性:公共事業の財務分析)  

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