2010年4月10日土曜日

FMロボで、デューデリジェンス(資産価値評価)!

資産価値評価FMロボ:Facility.Management.Robotは、償却資産とエネルギーを再評価するアセットマネジメントツールで、運営費削減のプロパティマネジメントを達成いたします。

<FMロボの目的>
『センサー予知保全による省エネ』『発注業務総合支援の運営費削減』『DCF法で償却資産の適切な運用』3つの媒体をWeb上で「環境と資産の再生」ツールとして提案いたします。「資産、環境、情報、金融」のそれぞれの強みを複合協働したニッチ技術です。<キーワード:省エネ・資産運用・経費削減>

<FMロボの役割>
・アセットマネジメント:PFI事業並びにESCO事業を、DCF法の事業収支分析及び予知保全システムで、償却資産の適切な運用を行う。
・プロパティマネジメント:改修改善工事の発注業務総合支援による運営費の削減を行う。

   資産価値評価は、キャッシュフローをDCF法で分析する収益還元法が採用されています。
ここで紹介する<FMロボ:Ficlity.Management.Robot>は、①事業収支のDCF法での分析 ②予知保全センサーシステム ③発注業務支援の3つのツールの媒体をWeb上の遠隔操作により、償却資産とエネルギーを再評価します。この媒体ツールは、クラウドコンピュ-ティング上で「資産と環境の再生」をソリューションし、顧客ファイナンスリスクゼロにより「資産、環境、情報、金融」複合技術の「成功報酬」を達成する、フリーミアムビジネスモデルである。
 
<効果>
DCF法で不動産投資分析(収益還元)により、キャッシュフローの現在価値を再評価し、適切な償却資産の運用と施設LCCの適合性の検証。
予知保全をセンサーによる遠隔操作で、適切な償却資産運用並びにエネルギー(CO2)、諸経費、改修に伴う運営費等のそれぞれの削減。
発注支援業務をWeb上で行い、複雑多岐にわたる発注業務の管理コストの削減。 
・改修工事における、償却資産の適切な転記を可能とし、減損会計の償却資産台帳の有効性。
・収益還元法による不動産(建物)鑑定評価、改正省エネ法、J-SOX法、減損会計、ESCO事業、PFI事業運営費再評価等に準用。

FMロボ:Facility.Management.Robotによる「資産と環境の再生」を提供いたします。
1、2弊社のパンフレット 3、デューデリジェンス(資産価値評価)分析出力例(別紙1) 4、償却資産出力例(別紙2)

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